コミュニティ
誠実さ
成長
個人の責任
そして説明責任
CDHは、そのコアバリュー(誠実さ、成長、個人の責任、説明責任)を社内やクライアントだけでなく、コミュニティーにも適用します。プロフェッショナルなスキルを向上しながら、企業市民として社会に貢献し視野を広めることも重要と考えます。
CDHでは従業員が個人的にボランティア活動に参加することを支援しており、会社としても毎年特定のボランティア活動に時間を確保しています。
がんと闘う
- 弊社は、Relay for Life(2011年から)とMaking Strides Against Breast Cancer(2015年から)に参加しています。
- 現在までにがんとの闘いに56,700ドルを集めました。
- Relay for Lifeにおいては、ウォーキングに参加するほか、登録所、救護テント、ラッフルテント、子供用アクティビティテント、ルミナーレ(提灯)テント、ビンゴテント、販売テント、清掃スタッフなど、イベントのさまざまな作業ステーションでもボランティアとして活動しました。
家庭内暴力の被害者へのリソース提供
CDHはBack to School Projectに参加し、かばんに寄付された学用品を詰め、寄付品の在庫管理を手伝い、学用品を寄付しています。またホリデーギフト寄付プログラムにも参加しています。
シカゴ地区の子供の識字率向上
米国の統計によると、低所得家庭の子供はあまり本を持っておらず、4年生の終わりまでに十分な読解力がなく、中・高所得家庭の子供に比べ、刑務所や福祉施設の世話になるケースが多いと発表されています。CDHでは、こうした状況を改善するために、シカゴに拠点を置き、低所得家庭の子供たちに読書の機会を与え、よりよい暮らしができる様取り組みをしているBernie’s Book Bankを積極的に支援しています。
血液バンクの献血支援
米国では2秒ごとに誰かが輸血を必要としており、1人が献血すれば3人の命を救うことができる可能性があるとの事です。しかし全米の血液銀行は常に血液不足に悩んでいます。2016年以来、CDHではイリノイ州アイタスカ本社で毎年献血活動を支援し、弊社の従業員が就業時間中に簡単に献血できるようにし、地区の血液バンクの適正な在庫レベル維持に貢献しています。
従業員が奉仕活動に費やした時間
コミュニティに対して費やされた金額(ドル)
活動中のCDHのボランティアスタッフ数
“We consider CDH’s Executive Focus to be a key component of our success.”
Nick Guerrieri, CFO/Treasurer KI
Website by Paul Gregory Media
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